アスベスト調査 おすすめの業者in神奈川 » アスベストの基礎知識と神奈川県の取り組み » アスベストとロックウールの違いを解説

公開日: |更新日:

ASBESTOS

アスベストとロックウールの違いを解説

家の断熱材には、アスベストやロックウール、グラスウールなど様々なものが使用されており、建てられた時期により家の解体時、素材を特定する調査が必要になります。ここでは、アスベストとロックウールの違いや特徴について紹介しています。

アスベストとロックウールのちがい

アスベストとロックウールの特徴や有害性

名称 アスベスト (石綿) ロックウール(岩綿)
素材 天然素材 人造ガラス素材
線維径 ロックウールに比べて数十~数百倍細い
(呼吸系に入りやすい)
単繊維の平均繊維径3~5μm
(呼吸系に入りにくい)
法規制 石綿障害予防規則
建材等製造等禁止:クリソタイル
製造等禁止:アモサイト、クロシドライト
粉じん障害防止規則
健康被害 石綿肺、肺がん、悪性中皮腫の可能性 多量吸入でじん肺の可能性

参照元:ロックウールとアスベストの違い|ロックウール工業会環境委員会(https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000005/5592/RW_AS_CHIGAI.pdf)

天然素材であるアスベストは、人体にも安全なイメージがありますが、実際には逆で、非常に細かいため吸い込むと肺に残りやすく、発がん性が高いなどの理由で、2006年に建材としての製造および使用が禁止されています。

アスベスト含有のロックウール

ロックウールの中でも、吹き付けロックウール(乾式・湿式)(1980年以前)や一部のカラー制吹き付けロックウール(1987年)、ロックウール吸音天井板(1988年以前)ロックウールやアスベスト含有のものが製造され、使用されていた過去がありますので注意が必要です。
製造年に該当する場合には、分析調査を行う必要がありますが、アスベストが混じっているかどうかを目視で見極めることは不可能なので、専門業者に調査を依頼しましょう。

まとめ

アスベストとロックウールは見た目はそっくりで素人では見極めが困難な素材ですが、健康被害の点で大きな違いがあります。家を建てた年代によってはアスベストが含まれた素材が使用されている可能性があり、解体時に確認する必要がありますが、その際はアスベスト調査業者に依頼することをおすすめします。
対応力のあるアスベスト業者を紹介しているので、参考にしてみてください。

調査から除去まで
対応可能!
神奈川県のアスベスト業者
3選を見る

PICK UP

国家資格を取得し調査から
除去まで対応可能な
神奈川県のアスベスト業者3選

国家資格を取得し、調査から除去まで対応可能な神奈川県のアスベスト業者3選
国家資格を取得し、調査から除去まで対応可能な神奈川県のアスベスト業者3選 sp